ksp別BC【83】The leading カウントダウン

21位 16Pt ノリオタルタロス
【---▲】 0-0-1-14
馬主:Nori 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig

前大会の優勝から超転落の最下位
7度の塩飛びは痛いが、東京1400で塩飛びでもイケる感があるので・・
最も恥ずかしいのは絶対不利の1番人気馬達より順位が下になった事だ プッ


20位 16Pt ウイングロード
【-〇△-◎】 0-1-0-14
馬主:びで 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig

1番人気を背負うレースも多かったので、この順位は仕方がないかも
ただ「天馬ウイロー」ですら東京1400には向かないのは事実
能力バランスとして根性≦気性が適正である。


19位 28Pt エレメントジュエル
【◎△△◎△】 0-0-1-14 
馬主:らるくり 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig

さすがに1番人気は辛い。
実は人気値を算出するための試走20回では、なんと1番人気で1着している。
超絶とは言え、可能は可能だと分っただけでも主催者は収穫が大きかった
本番では出なかったが・・・
しかし1番人気を背負っての掲示板入り4回は御立派といわせてもらおう
最高順位の3着は塩飛びで1番人気では無かった・・


18位 28Pt グランディアドラ
【-----】 0-1-1-13
馬主:けんとパパ 父ペンタイア 母父Pleasant Colony

大会スタート時、1、2Rで2着3着と「おぉ!」と言う感覚であったが
その後は全く振るわず無念のCクラス
っが、配合が配合だけに、それでも2、3着があるだけ見せ場十分であったと言いたい


17位 40Pt ヒージャーブルック
【▲--△-】 0-0-1-14
馬主:ヒージャー 父フォティテン 母父Cozzene

3.875の黄金馬が続く・・・
気性値に問題ないが、根性が不足
序盤、4連続得点獲得で力を見せたが、中後半では塩も5回飛んで無得点
40ptが3頭並ぶ中、着順回数でこの位置となった


16位 40Pt サンパギータ
【△△-△△】0−1-1-13
馬主:tkd 父ペンタイア 母父Pleasant Colony

正直なところ乗り替わりが無かったら、こうはならなかったかもしれない
なんと1大会で4騎手も乗りこなす忙しさ(角田・岡部・武豊・河内)
能力的には、このコース向いていると主催者は思っている。
なんとか角田騎乗時に1着を見たかったが無念・・


15位 40Pt ワンインアミリオン
【---△-】 1-1-0-12
馬主:コンバイン 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig

今回5頭の1耐え馬が参加したが、1番最初にカウントダウンに登場
64発売の2001年の馬が健在である事は1着を1度見せたところにある。
その1度のおかげで同Pt馬の中でも1番上の順位になった事は喜ばしい
最内4番枠での塩飛びが最も痛かった

14位 48Pt スクランブル
【---▲-】 0-1-1-14
馬主:MABIC 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig

先のワンインアミリオンより掲示板入りが5度ある分、Ptも8高く着地
9番、11番枠から掲示板入りするなどの活躍もあり、最低限の根性と、豊富な気性が効いた
っが、兵(つわもの)集まる【83】では、上位までは届かず


13位 48Pt ナイツオブビースト
【--△--】 0-2-0-13
馬主:ノリ 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig

半分が状態不良であったにもかかわらず13位のビースト君
1着を獲れなかったのが残念か。
ブラダン1耐え代馬が3頭続いたが、最後もう1頭のブラダン1耐え馬も続くのか?!

12位 56Pt ブラッディレイン
【-▲--△】 0-1-3-11
馬主:啓 父フォティテン 母父Cozzene

こちらも1着を1度も獲れなかったニューハーフ馬(ぇ
9R・10Rでは13番枠から5着、12番枠から塩飛びで3着などの見せ場も
内枠では3度ダイジェストに登場するガッツも見せ、チンを失くしても
男であるところを見せた(違

11位 64Pt マブシイヤヲハナテ
【--◎--】 1-1-2-11
馬主:0001 父フォティテン 母父Unbridled

今大会最高の根性を誇るマブシイヤヲハナテ。惜しくもTOP10へは、あと1歩およばず
だがブラダンではないが1耐え代馬で1着1回、2着1回、3着2回は、どうだ!!
ただ中〜外枠では、さっぱり振るわなかった気性不足も、これしかり
では、最後の5頭目のあの1耐え代馬は・・・・

10位 68Pt オウマサン
【△◎--△】 1-0-2-12
馬主:デビット=デュバル 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig

最高の基礎を誇るオウマサンがTOP10へ!!
出走15回の約半分の7回掲示板入りし、並みの馬でないところは見せた
並みの馬では無いが、馬主の頭は波平・・・以下省略
8番〜4番の内枠で5連続得点獲得の安定感も見せてくれた


9位 68Pt アクコグレイシア
【--△--】 1-3-0-11
馬主:Kazukazu 父ルション 母父Danzig

アクコの最新作が堂々の9位乳賞・・・入賞!
3連続2着の場面もあり、『シルバーコレクター』ぶりを発揮
私生活でもシルバー好きかどうかは、さだかでは無い
しかし、この1、2着以外は全て着外と、ひじょうにハッキリした馬でもある。


8位 72Pt カツドウシャシン
【△----】 0-2-2-11
馬主:Johannes 父フォティテン 母父Cozzene

あまり目立たない感がったが、それでも内枠では4→3→2→2着と見せ場も
ダイジェストでも書いたが15番枠から3着する場面も記憶に新しい
ひじょうに気性が良好なこともあり、なせた技であると分析する
東京1400適正は有るものの、パンチには欠ける


7位 72Pt エンヴィアス
【--〇--】 2-0-2-11
馬主:けん坊 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig

黄金馬の1頭もここまでか!?
しかし1着2回は塩飛びと、イレ込でのもの。やはり能力は確か
なかなかの根性馬ではあるが、やはり根性≦気性は満たしておらず
その結果として、中外枠からの得点圏入りは果たせなかった


6位 80Pt マサカリカツイデ
【-----】 2-0-2-11
馬主:マサ教祖 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig

最後の1耐え代馬は主催者所有のマサカリカツイデ
やはり東京1400発案者の研究は、まんざらでも無い
10番枠から最内枠まで7連続掲示板入りは、適正を見せ付けた
無印なので目立たないがSPイレ癖が無ければ、更に上も・・・である
ライバルりば爺に負けても、ここまで能力差を考慮すれば悔しさも・・・いや悔しいわい(▼0▼キ)


5位 84Pt アミュスダット
【-----】 2-2-0-11
馬主:ピロタン 父Boundary 母父スキャン

む・・・やはり、ここまで順位を上げたかアミュスダット
前半戦が終了するや0Ptと言う最悪な出だし
しかし中盤戦では1着、2着をそれぞれ2回
なんとその中盤戦はPtを獲れなかったのは1回のみ
・・・・そのPtだけで84を叩き出したんですけど(ぁ

4位 84Pt ブラッディクロス
【〇△-〇〇】 3-1-0-11
馬主:しょう 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig

3連続1着と言う十分な白熱感を与えた驚異の馬
1番人気に支持される回数の中、4位は立派としか言いようが無い
しかしペンタイアから角田を奪った悪い奴でもある(ぁ
8〜12Rの固め打ちのみで、この得点を獲り4位にのし上がる
1400も適正は抜群であるが、まだまだ上が居るか・・・

3位 100Pt リセルシア
【-△---】 4-0-1-10
馬主:STI 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig

大会新記録の1着4回を出したリセルシア
中でも塩が飛んで、おまけにイレ込んで
しかも10番枠から1着をもぎ取る離れ業は圧巻
それに比べ主催者の
中で汁が飛んで、おまけにホステスにイレ込んで
しかも10番テーブルからNo.1を奪い取る荒技はアカン


2位 104Pt ジャガリ
【--▲--】 1-3-0-11
馬主:ラジカル 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig

全R中9回の掲示板入りと言う、とんでもない馬が準優勝
比較的、根性値が高いがイレ込みが1度も無い
1着は1度しかないのに104Ptを獲るには『諦めない』の精神の維持が不可欠
それだけに4番枠で0Ptだったのが悔やまれる。あそこで5着してれば・・・

もしや・・・




優勝 104Pt スパイロハイライン
【△--△-】 3-3-0-9
馬主:りばぷーる 父ルション 母父Danzig

どうしても語らねばなるまいか。む・・・
17番、12番、10番、8〜4番枠と、外目でも中目でも掲示板入りし、
内枠に入ると更に100%の得点率で、ものの見事に逆転優勝
気付けば騎士団のワン・ツー
ブラック勢が上位をしめる中、神配合ルションでの優勝は見事としか言いようが無い
しかし、優勝画面に何か邪念が写っておる・・・