ksp別BC【84】silver カウントダウン
14位 8Pt オープンアームス
馬主:Johannes 前半14位 後半14位
最高順位は5着が2回
Johannes師の場合、キーボードで打ち易い馬名は結果が悪い傾向が ホントカ?
残すシリーズで最多の優勝2回を達成出来るか!?
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13位 8Pt ゲキカラオオモリ
馬主:しょう 前半13位 後半14位
やはり1番人気は辛かった ヨシヨシ(;゚ー゚)ノ(T-T)ウルウル
4Rで4着が1度あるのみ もう少しで3着だったが・・
直線では1番人気らしかぬ動きが多く、早仕掛けをせずに
「ゲキカラオオモリは、まだ後ろ」を連呼され、
そのままずーと後ろで終わる場面も多かった
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12位 16Pt ブラッディスカイ
馬主:啓 前半13位 後半11位
4着1回、5着2回と見えてない部分で、なんとか見せ場はあった (*TーT)bグッ!
STスカスカ馬の最高順位ぐらいは獲りたかったが、そうも行かず
登録時に、本人いわく「不安まみれですが、よろしゅうたのんますだ。」って
まぁー糞まみれにならなかっただけ良かったのう ‖WC‖ デ?��( ̄〇 ̄;)・・デチャッタ・・・
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11位 28Pt シンキロウノカナタ
馬主:0001 前半13位 後半8位
後半戦で2着を1度なんとか見せ、1400気性説に貢献(ぇ
特殊配合フォティアンとは言え、やはりSTスカでは、ここまでか
ま、最下位にはならなかった事と、全レース健康であった事が何よりじゃ。
゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃) クシュン!! いかん。風邪引いたカモ(ぁ
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10位 40Pt ガラサー
馬主:ヒージャー 前半4位 後半14位
前半戦の2連続1着は、いったい何だったんだろ
その他は全く音沙汰無しで、2度1着になるぐらいなら
もうちょっと5、4着が例え何回かあっても良さげだが・・
てかSTスカ馬での登録が流行ってきてるので、なんとかしてくれ(・。・)
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9位 40Pt フィールド
馬主:MABIC 前半8位 後半10位
実はダイジェスト3回登場。
銅メダルコレクターと名付けた途端に3着にならなくなった(ぁ
6,5,4枠の内ではパーフェクトに得点。
とは言え、12番枠からも3着する見せ場もあった。
乗り替りのアクシデントが無ければ・・・とも考えさせられる。
・・・でも1.00耐えじゃなぁ( ̄▽ ̄;
このフィールドまでが比較的低いポイント。次からグンっと得点は上がる
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8位 64Pt エレメントニジ
馬主:らるくり 前半7位 後半6位
順位的に中間に位置するエレメントニジは、前半・後半別でも安定して中間(ぇ
2着2回、4着3回、5着2回と健闘。
なんで3着が無いのかは謎 (o・ω・o)?ホエ?
どんだけSTスカ馬が続くんじゃ(▼0▼キ)
え?あと2頭も居るの?
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7位 72Pt アウトオブタイム
馬主:コンバイン 前半9位 後半3位
STスカながら、後半戦は3位まで駆け上がった。
1着1回、2着1回、3着2回は及第点以上か。
こちらも乗り替りが影響したのかどうかは定かでは無い ワカラン
大会No.3の根性はが、ここまでの成績を残せたのか?
ま、このバストカップでは1.75耐えはSTスカ馬とは言わないのかもしれん(ぇ
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6位 76Pt スパイロソニック
馬主:りばぷーる 前半11位 後半1位
やっとまともな馬か。 ってアンタかよε=ε=ε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛ダダダッ!!
なんですか、その前半と後半との落差は。
強力打線が外に回ったすきに見事にヒット、ホームランを量産
まるで王選手が怪我をした時に、ホームラン王を獲った田淵選手のようだ(古
前回の優勝者が、コツを掴んだかと思えたが、そうでもなかった(ぁ
しかしデュラフォーティで、この位置は褒めておこう チッ
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5位 84Pt アルカトラス
馬主:ノリ 前半5位 後半4位
意外性が高いのが、この馬
4・5・6・7番枠は勿論、15・9番からも得点
イレ込んでも2着し、塩が飛んでも3着し、って何者やんねん
スパイロソニックと同配合だが、根性値の分、少し上回ったか。
どっちにしろ天然が2人続くとは、これも運命である。
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ここから88ptが3頭続く
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4位 88Pt アクコロニック
馬主:Kazukazu 前半3位 後半7位
次の馬とは1、2着回数は同じだが3着が1度もなく、その差で負けとなった。
状態不良8回での、この成績を誉めてあげたいが、まだ上には上が居る(ぇ
とは言え、5着が5回もある粘り強さは、馬主の夜の生活とは真逆 アンタ タンパク
犬の分際でターフを走りまわり、馬場を荒らしたため、他馬に大きく影響を与えた。
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3位 88Pt ノリオノクターン
馬主:Nori 前半2位 後半9位
前半、優勝戦線に踊り出るや、後半は今一歩伸びず (T∇T)ノ~(T-T)ノ~(T∇T)ノ~(T-T)ノ~ サヨーナラー
得点率5割で、アクコロの7割1分4厘には及ばないが、3着以内の上位乳腺・・・いや入選度で上回る
最下位も優勝も味わった馬主には、この順位は、どう写るのか!?
どちらにしろ「STスカスカ」ブームを引き起こしたこの人の罪は重い(▼0▼キ)
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2位 88Pt ピロノウイング
馬主:ピロタン 前半6位 後半2位
内枠3連発はSTスカにしては凄いの一言。
>それに塩跳び激し。
ええ、8回飛んでます。 それでよく準優勝出来たな@@
あくまで気性重要説を、1400で唱える教祖の期待通りの結果に( ̄ー ̄)
それでいて根性が無いわけではなく真ん中も印がつく。
まぁ主催者の感想としては、この順位がどうこうとか、サブパラがどうだとか、そんな事よりも
ピロタン師が1耐え代の馬を所持してた事自体が一番驚いた いまだに信じられん(・。・)
そして
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優勝 136Pt マサノフュージョン
馬主:マサ教祖 前半1位 後半5位
なんか口取り画像内のタイトルが、おかしかねえーか(▼0▼キ)
9回の得点取得の内、8回は3着以内と言う恐ろしさ。
東京1400気性重要説を自らブチ壊した主催者 ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
まぁ運も良かったであろう。塩が1度も飛ばんかったしな。
イレ込みも1度なんて今までじゃアリエナイ。
これも全てスパイロ馬にKINGでリベンジを果たしたいと言う執念から出たモノと説明しておこう。
レコードタイムや、最多1着回数の記録を出せなかった事が、心残りではある・・・