ksp別BC【77-79】senior+繁殖馬 カウントダウン
19位 0Pt ザワイルドウィンド らるくり師
71-3.50 父スキャン 母父クリエイター(繁殖)
0-0-0-15 イ1 塩5
最上能力繁殖も、最高着順7着までで破れる
TOP5入りして完全復帰して欲しかったが、どーも箸にも棒にも掛ってくれなかった(T_T)
根性値が低いから・・・と理由付けしたいところだが、
この先の結果からして、そうも言えない・・でも晩成の未育成に真ん中取られますけど(ぁ
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18位 16Pt ブラッドクエスト 啓師
68-2.00 父Danzig 母父マルゼンスキー(繁殖)
0-0-0-15 イ11 塩1
繁殖馬中2番目の根性でもココ
まぁ11回もイレ込む記録を出し、2人引きするほどの暴力母ちゃんですが
96の時代なら絶対産駒は激ST無しになるところ(ぅ
60代では厳しいとか?・・・ムぅ・・・そうとも理由付け出来ん
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17位 スカーレット 16Pt 0001師
67-3.50 父マルゼンスキー 母父Danzig(繁殖)
0-0-0-15 イ0 塩0
ますます謎の世界に誘うのが、この馬
繁殖同士での能力は【○○▲◎○】 しかし4着2回が精一杯
気性良し、根性もあり、しかも状態はイレ込みも、塩飛びもゼロ
いったい何が必要なのか東京1400・・
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16位 マサアマクダリ 20Pt マサ教祖
78-4.625 父ハイエステイト 母父Cozzene
0-0-0-15 イ1 塩3
1番人気でひと泡吹かせようなどと、主催の考えは撃沈
繁殖馬が居なければ最下位になるとこだった(▼0▼キ)
ちょっと御留守の間に「1番人気最高着順」の記録も他馬に持ってかれた(T_T)
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15位 ノリオダンゴールド 24Pt Nori師
71-1.50 父Seeking the Gold 母父Gilded Time(繁殖)
0-1-0-14 イ1 塩1
12Rで上様を差し置いてオモローとの1、2着は圧巻
この馬の能力で、下位の馬より優れているのは何なのだろうか?
外人×外人であるが、馬主自体は金髪より、幼女・・・
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14位 32Pt サバイバル MABIC師
79-3.50 父ハイエステイト 母父Cozzene
0-0-1-14 イ5 塩1
ksp79でも苦しかったサバイバル
第1戦いきなり3着ダイジェストで、今後の期待を抱いたが苦戦に次ぐ苦戦
細かく調べたが、全19頭の中でザワイルドウィンドに次いで根性値が底であった
気性値も低く、この配合でプリンスキロのクロスは拾っている分、サブは壊れてしまった類。
その証にダートになれば印は一変する。
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13位 オモロー 40Pt ヒージャー師
69-2.75 父デュラブ 母父トウショウペガサス(繁殖)
1-0-1-13 イ0 塩1
繁殖馬で1着を獲った2頭の内の1頭がオモロー
牡馬も入れれば19番人気と最低人気だけに頑張った方か
配合限界のSPだと思いますが、いわゆる繁殖自慢大会では優勝候補
ただ、馬主が〆のトワイニングで結果を出したかどうかは定かでは無い
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12位 スパイロデルマウス 44Pt りばぷーる師
79-4.25 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig
1-0-1-13 イ3 塩1
なんとか1着1度の見せ場を作れて良かったですな(;¬_¬)
主催者は何故、クルーズ2等兵で来なかったのか一晩悩んだ(▼0▼キ)
おかげで主催の繁殖馬にさえ負ける結果に プッ
79-4.25が72-1.00に負けるのだから1400はオモロー!
あ、ここはデルマウスの記事枠でしたな( ̄▽ ̄;
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11位 ミチシゲノブルマー 48Pt デビット=デュバル師
77-3.75 父テンビー 母父Danzig
0-1-1-13 イ4 塩3
主催者の気性重要説の餌食になったのがミチシゲノブルマー
1着が1度もなかったが11位に食い込めたのが救い
メンバー中1番人気だったため、主催者が自ら1番人気を被る登録をしたが、
これでこの馬が最下位だったら、家にガソリンをまいていたところだ
ノーザンダンサー系の近親配合だが、馬主は大丈夫か ナニガ?
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10位 マサニコロビン 68Pt マサ教祖
72-1.00 父Danzig 母父マルゼンスキー(繁殖)
1-0-3-11 イ2 塩0
繁殖で、しかも1耐えで堂々のTOP10入り
9位、8位とは同Ptながら2着回数の差で10位に(T_T)
ダイジェストにも4度登場し、なかなかの活躍で主催も満足か
参加繁殖馬中、SPと根性値が1番であるが、気性は良くない
って・・・主催者の気性重要説をまた自分で潰した( ̄▽ ̄;
次のMAX85では、この母の子に期待
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9位 ソウルヴィルヌーヴ 68Pt 賞師
78-3.75 父ミホシンザン 母父グランドオペラ
1-2-0-12 イ1 塩1
ksp別BC史上、最もカッコイイ配合で9位に輝く
内枠では4連続得点。 しかし中目でも2度掲示板入り
中でも13番枠からの2着は場内が揺れるどよめきだった
・・・って言っても教祖邸やけど( ̄▽ ̄;
史上最高のF1レーサーの名を引き継ぐ者として、じゅうぶんな走りであった
そう言えば今年にヴィルヌーヴの映画が公開だったはずだが、どうなったのだろうか・・
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8位 ブラッドフェザー 68Pt 啓師
78-2.25 父Highest Honor 母父Cozzene
1-2-1-11 イ3 塩0
安定A配合で8位は立派。 しかしまだ上が居るのが残念
内枠で4回ダイジェストの5回得点獲得。 それ以外の中外枠は無得点と
ひじょうに分りやすい馬である(^^)
主催者的には、もう1頭の繁殖登録はブラッドクエスト(68-2.00)では無く
このフェザーの母(67-2.25)の親子で走って欲しかった・・・
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7位 アミュスゴールド 80Pt ピロタン師
79-4.00 父ソウルオブマター 母父Seeking the Gold
3-0-1-11 イ1 塩2
実は1着が3回あり、他にも2頭3度1着した馬は居るが、
この馬の凄いところは、13枠・7枠・4枠と、まんべんなく1着を取れているところ。
しかしコツコツ稼ぎが苦手で掲示板入りは案外少ない。
勝つ時は圧倒的に、それ以外は粘りは無いのが7位に終わった原因
しかしこの馬主さん、色々と配合やってますな。
主催者も相当な配合をやっているが、STがどれも乗ってない(▼0▼キ)
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6位 ウエサマ 84Pt 0001師
77-1.00 父Highest Honor 母父ステートリードン
2-2-1-10 イ0 塩1
見事なまでの芸人で言う「一発屋」か
中盤戦のみだけで叩き出したPtで6位に(滝汗
しかしこの馬がもし優勝してたら、またSTスカスカ説が流れるところだった( ̄▽ ̄;
抜群の気性と根性で9〜4番枠まで、その能力を見せ付けたが、
やはりSTスカ馬に外目は辛かった
他のBCには、ちょっと出せない馬で1度は首位に立っただけでも御立派であろう
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5位 ハローペガサス 88Pt 塾長。
78-3.50 父ハイエステイト 母父Cozzene
1-1-3-10 イ1 塩2
これはあくまで予想だが、馬主の感情は、前半終わって失望し、
中盤終わって少し安心し、後半で気持ち高ぶったのではなかろうか
ガチ外の18〜15番はさっぱりだが、やや外から中・内は得点圏に食い入る
思わず主催者は騎手亀山に本当は根性アップの効果があるのでは?と思わせた
印は薄いが気性値は、このレースには十分な値
根性面でどうかとも思ったが、今夜は自分の亀を撫でてあげてたもれ
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4位 エレメントフラワー 104Pt らるくり師
78-2.25 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig
1-3-2-9 イ1 塩1
得点率5割以上を見せ、しかも16・15・14番枠で3連続2、3着!
今大会で大外枠で掲示板に入ったのはマサアマクダリと、ノリオアルタイルも居るが
2頭は4着、5着。しかし、この馬は1着している。
もはや「ST無用」と名付けられたこのBC
ST馬の功績をあざ笑いながら、ジュエルの弔い合戦を成功させた
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3位 エスカリエ 108Pt Johannes師
79-24.625 父ハイエステイト 母父Cozzene
3-3-0-0 イ2 塩1
新記録を出した馬が、この馬
得点率4割でも、そう簡単では無いのに、連体率4割!!
内枠では3連続の1着となる。(試合自体は前半と後半で離れているが)
あと1発連体があれば優勝であった
1度の塩飛びはともかく、2度のイレ込みは2度とも2着している恐ろしい馬
しかも枠は15番、7番枠
ただ逆を言えば、連体に限らず4着でも5着でも1度していれば準優勝だったな・・
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2位 ノリオアルタイル 112Pt Nori師
77-5.50 父ダンスホール 母父バンブーアトラス
1-3-2-9 イ2 塩0
ここ用に新Verを取っての参加は、まさに結果が伴った!
得点獲得レース10回と凄かったが、あと1度5着以内に入っていれば
Kazukazu師の持つ得点率記録を更新したのだが・・・惜しい
やはりポイントは12Rだ。
15番枠と、不利な外枠だったが、その前後の16・14枠は5着以内に入っておきながら
こともあろうに15番枠の12Rは繁殖に1、2着を許し、自身は11着の凡走
このワンレースが悔やまれる。
しかし当馬主は既に優勝しているので、この準優勝の結果でも満足かもしれん・・
やっぱデブ専だの、ロリ専だの、性癖がないと上位は難しいのかな ぇ?
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優勝 マサトシミラコスタ 120Pt まさとし師
77-4.50 父ブラックタイアフェアー 母父Danzig
3-1-1-10 イ3 塩0
初参加で見事優勝!!
1着も3回と怒涛の活躍を見せた。っが4度の1着は成せず新記録タイには届かず。
得点率も準優勝ノリオアルタイルよりも劣ったが、やはり1着3発の爆発力が物を言った。
注目は3度イレ込んでいるが、いずれも1・3・4着と上位に入っている。
優勝・準優勝ともに、この規定は低いSPの77!
ST豊富な牡馬が本来の形で優勝を証明してみせた。
64の大種牡馬ブラックタイアフェアー産駒の優勝は、
MRA ksp別BCでは意外にもこれが初である。