ksp別BC【総合】 KING カウントダウン

15位 20Pt ノリオミストラル
Boundary*スキャン 81-1.25 Nori師

【81】FULL GATE 優勝馬
塩飛びの1位が1度のみで、後の14試合は無得点
1着が1度も無い馬が4頭いる中で、見せ場があっただけでも良かったか
しかし腐っても優勝経験馬。ここは悔やまれる ヨリニヨッテ サイカイ
3頭出しと言う事もあり、他の2頭に期待しよう

14位 22Pt ノリオマジェスティ
スキャン*Danzig 82-3.25 Nori師

_| ̄|○  モウデタ

ダイジェストに2度登場したが、1着は無念にも1度もなし
しかもミストラルと2Pt差での14位 トドメカ
予選1位通過は・・・なんだったのだろう・・
【82】trainingを、1番人気の不利に泣いた弔いは果たせず

13位 26Pt クアドソウル
ダンスホール*バンブーアトラス 82-3.50 アッシ師

ごくごく、シンプルに2着2回、5着1回
前半戦のあと、中盤・後半戦は無得点に泣く
予選をギリで通過して本線に進めた事に意義あり
しかも予選1位通過馬に勝ったのだ。
そう言い聞かせてたもれ(T_T)

12位 28Pt スパイロバスタード
ブラックタイアフェアー*Danzig 82-3.50 りばぷーる師

パイロ軍団の御大がこの順位で着地
最終レースの1着がなければ、あわや最下位になるところであった
いや、ある意味「おいしさ」を求めてソチラが良かったか( ̄▽ ̄; イエテル
しかし最後に余計な事をしたところから「KYホース」として後世に語り継がれる

11位 32Pt ピロノウイング
ルション*Danzig 82-1.25 ピロタン師

僅差が続く。
STスカ馬の時代は終わったのか。
しかし塩が7回も飛んでは、どうにもならない
ま、塩が飛んだ時と、乗った時での得点率は変わらんが( ̄▽ ̄;
7R15番枠からの凄い脚〜を見せれて良かったと思う

10位 36Pt スパイロジェネラル
ルション*父Danzig 85-2.75 りばぷーる師

【85】MAX 優勝馬
最高峰SPの優勝馬もベスト10入りがやっとこさか!?
なんと1着が1度もない大惨事
後半戦5試合で万全であったのが1試合だけは辛い
やはりスパイロ軍団もあの黄金馬が去勢・・・もとい巨星の如く輝くのか?

9位 48Pt トデスシュトラフェ
コロニアルアッフェアー*Danzig  80-4.00 Johannes師

【80】ordinary 優勝馬
歴代優勝馬が続いたが、PTはやや開いた
かなりの状態不良多発であるが、状態万全の時で得点率16.6%に対し
状態不良時は33.3%の確率は、どうだ?!
状態に関係なく走る・・と言いたいが、万全なら、もっと上位だったのか
こちらも1着が1度もない残念さ。 東京1400では安定して勝つ馬は居ないのか?

8位 50Pt ジャガリ
ブラックタイアフェアー*Danzig 83-4.00 ラジカル師

あのハイラインと同点で準優勝したジャガリコも8位に終わる。
裏社会では優勝候補とも噂されていたが ホントカ
ハンデが効いたのも事実。本来であれば72PTと上位クラスである。
とは言え、そのハンデを背負って更に上を行った馬が3頭も居る

7位 52Pt マサトシミラコスタ
ブラックタイアフェアー*Danzig 77-4.50 まさとし師

【77-79】senior 優勝馬
2Pt差で3頭続いたか。
5着を4回と、諦めずにコツコツ頑張った結果、下位2頭に勝った
・・・いやべつに9、8位の馬は頑張らなかったわけじゃないが( ̄▽ ̄;
せめて低SPで一番になってほしかったが、それも叶わず・・・

6位 58Pt ノリオアルタイル
ダンスホール*バンブーアトラス 77-5.50 Nori師

シニア戦のリベンジは果たせた
低SPでは一番の成績に満足感を味わってほしい
ハンデが無ければ88Ptと、実は優勝馬と同Pt(ぉ
胸を張ってもらいたい・・・チッチ・・・貧乳だった_| ̄|○

5位 68Pt クライマックス
ブラックタイアフェアー*Danzig 81-4.375 MABIC師

前半24 中盤36 後半8Ptと、どこからでも得点を獲得
ムラ駆けは、どこ行ったやらの活躍
先程のアルタイルを入れ、次に登場する馬以外の
上位5頭は皆、得点率46.6%
おおよそ2回に1度は掲示板に入らねば上位は無理と言うことになる


4位 72Pt スパイロハイライン
ルション*Danzig 83-3.75 りばぷーる師
【83】The leading 優勝馬
ムラ駆けは、こちらの馬であった。
3着以内か、それ以下か。極端な走りは馬主に似たか イミフメイ
全馬の中で唯一、状態100%で全ての試合を走りきった (それでも4位 ぁ
フュージョンとのルション産駒対決に負けはしたが・・・いや、慰めんとこ(ぇ


3位 72Pt ブラッドレター
ブラックタイアフェアー*Danzig 82-4.50 啓師

予選通過馬で最高順位が、このブラッドレター!
ハンデPtで72 本来なら100Ptと、平等な加算レースなら優勝だった
1着2回、2着2回、3着1回と走りは文句なし。
「裏KING馬」の称号を与えよう。 ・・・「KY馬」とはエライ違いじゃ( ̄▽ ̄;



2位 76Pt クウチャン
フォティテン*Unbridled 82-4.125 0001師
【82】training 優勝馬
第1回王者がここでも活躍! 堂々の準優勝!!
中盤戦での2連続1着は見事
SPイレ1回とイレ込み1回のみで、安定した状態も良かった
普通の配合で勝っても嬉しいであろうが「拘り配合」は格別だと思う


優勝 88Pt マサノフュージョン
ルション*Danzig 84-2.75 マサ教祖
【84】silver 優勝馬

あえてフォント大と、口取り画像も今回は無しで
主催が勝つほどシラケルものは無い
状態不良6回と酷かったが耐えた。
3着以内に7・8・12・14・16番枠と、どこからでも来るところが強みか
『KING OF KING』
そう言い残して、終わりにいたそう。